減酒くんの詳しい使用方法

  1. ホーム画面



    • 飲んだお酒の情報を、一覧とグラフで表示します。
    • 日付の下のドットは、1日の上限ドリンク数に対するおおよその倍数。
    • 全体の色テーマ、カレンダーの月移動の方向、表示言語、ドリンク数の絵文字など、変更可能です。
    • 設定画面で変更してください。
  2. グラフ


    • 純アルコール量を時系列に表示します。
    • 点線は、設定してある1日の上限目標(純アルコール量)です。
    • デフォルトでは、厚生労働省の適度な飲酒(20g)に設定。
    • 設定画面で変更してください。

  3. 入力



    • 飲んだお酒の量を入力してください。
    • 設定されたアルコール濃度を使い、純アルコール量を計算します。
    • 評価とコメントは残しましょう。
    • 毎日1回(出来たら毎朝)、前日を思い出しながら一括しての入力を心がけましょう。
    • 飲んでいる最中も、飲酒量を意識する効果が期待できます。
    • 設定画面で、アルコール濃度や、飲酒量上限、一回タップしたときの増減量をデフォルト値から変更できます。
  4. 設定ホーム



    • 多様な設定が可能です。
    • 全体の色テーマ:5つの中から選んでください。
    • 月を移動する方向:カレンダー画面で、月を移動するときのスワイプ方向です。
    • カレンダーの表示言語:ヘダーの言語を変えます。
    • お酒の絵文字を表示:ホーム画面で絵文字表示のオンオフ。
    • ドリンク数の表示形式:ホーム画面でドリンク数を数字と共に表す絵文字のタイプです。デフォルトでは、飲んだお酒ごとにドリンク数を表示します。
    • 1日の上限目標:飲酒量の1日の上限をドリンク数で指定します。デフォルトは2です。
    • 個別アルコール飲料の設定:個別のお酒ごとに、アルコール濃度と入力の上限が設定できます。また、一回タップしたときの飲酒量の増減幅を設定できます。例えば缶ビールだけ飲む人は、350ccに設定すると手早く入力できます。
    • グラフの種類(ver2.6以降) : 飲酒量の推移を表示するグラフの種類を選べます。
  5. テーマ



    • 5つの色テーマがあります。お好きなテーマを気分で選んでください。
    • 選択すると、瞬時にアプリ全体の色テーマが変化します。
    • ただし、利用ガイドや購入画面を除きます。
  6. テーマ(例)



    • キュート・テーマを選んだ例です。
  7. 純アルコール量の表示



    • 設定ホームで、「純アルコール量の表示形式」を選ぶと表示される選択画面です。
  8. 飲酒量の入力上限



    • 設定ホーム→個別アルコール飲料の設定で表示されます。下はデフォルト値です。
  9. お酒の度数の設定



    • 設定ホーム→個別アルコール飲料の設定で表示されます。下はデフォルト値です。誤った数字を入力すると、純アルコール量の正しい計算ができません。ご注意ください。初期値では、次の通りです。ワイン12%、日本酒15%、ビール5%、焼酎25%、ウイスキー40%、缶酎ハイ7%。
  10. 購入画面(App内課金)



    • データの保存回数には制限がかけられています。ロック解除を購入すると、この制限が解除されます。
    • 以前購入したが機種変更や再インストールの場合は、「復元する」を選んでください。

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